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謳い 語り 舞う


一鷲 明伶(いっしゅう はるあきら)
1951年 岩手県生まれ。 千葉県東金市在住。26歳からギター演奏を始め、
その後宮沢賢治の詩・童話の引き語り、そして独自の舞いの世界を各地で公演。1986年の安田生命ホールでのリサイタル以来、 文化庁芸術祭参加公演、文化庁国民文化祭招待公演、池袋演劇祭優秀賞など、実に公演回数は一千回を越える。
光と音、空間を見事にMIXさせた、その斬新な舞台は国内外で高く評価されている。
【海外】
1993・1995年 ドイツ(ベルリン)
1997年 フランス(パリ)
91年より「汎舞(はんぷ)」と名付けた独自の舞いを提唱し、新しい芸術を探り続けている。



【Livaction Dance】
汎舞=リヴァクションダンス(LivactionDance)
“Livaction”は一鷲の創った新しい言葉です。 to live(生きる) to act(活きる) とを合わせ新しい生活、新しい世界を創造する希望を込めた言葉です。
LivactionDanceは、「新しさ」に向かうダンス、同時にはるかな原始の生命の胎動に出会うような「懐かしさ」を感じていただけるダンスをめざしています。

全国津々浦々・・・
公的行事の招待公演や文化会館での一般公演をはじめ、幼稚園や小中学校、公民館、町中の喫茶店や画廊、社寺、そして一般家庭で・・・、足かけ20年。生命の尊さを謳い、素朴で優しさに満ちた一鷲のステージは、安らぎと希望を与えてくれます。
「モノ」や「時間」に追われ、情報の速さや多さを競い、人と人とのふれあいが薄れがちな現代、一鷲の『生きること』をテーマに、自身と限りなく対峠するステージを、皆様の周りでも、もっていただけますよう、心からご案内いたします。

公演費用:20万円(交通費別途)
(但し、趣旨・規模等により御相談させていただきます。)
公演時間:1時間半から2時間程度
(ご要望のプログラムなどがありましたら、前もって
御相談させていただきます。)

お問い合わせは:E-mail info@e-mon.co.jp



私が一鷲さんと初めてお会いしたのは、もうかれこれ5、6年前・・・。たまたまドイツを旅行中に知り合った陶芸家、松下てるみさんの紹介でした。以前自宅に招待して頂いたことがありますが、周りの環境や日々の生活空間そのものがまるで日本昔話の世界にタイムトリップしてしまったかのようでした。今でも縁側でぽかぽか日向ぼっこをしていた一鷲さんの姿が思い浮かびます。

過去に一度だけ一鷲さんの舞いを拝見したことがあります。舞台は神戸にあるラミ中学校という小さな学校内の一角でした。音もなく、とても短い舞いのように思われましたが、部屋中何か喩えようもない張りつめた空気が漂っていました。静かだけれど、壮絶。“息もできないほど、身動きもできないほど、その舞いは見る者を釘付けにする・・・。”そう感じたことを記憶しています。「わたしの性格には大胆さと楽天性がひそんでいる。」とは一鷲さん自身の言葉。おそらく大胆なたけでは、あのような舞台の上の自分自身に耐えられないことでしょう。

今回一鷲さんをご紹介することになったきっかけは、2001年1月より神戸でワークコートを始めるとの情報を聞きつけたため。「内容はほとんど行き当たりばったり。深い意図はないんですよ。」と、語る一鷲さんですが、それはきっと周りが求めていたことを、この場を持つことで形にしただけなのではないでしょうか?ワークコートの取材におじゃまして、そう感じました。 (by 取材人)

後日談:聞けば一鷲さんも、必要に駆られて(音作り)最近Macと悪戦苦闘しているとのこと。何だかその後ろ姿を思うだけで、少しにやけてしまう私でした。うむぅ〜。日本昔話にはコンピューターは出てこないけどやっぱりそんな時代なんだなぁ。

■【講座案内】神戸こども総合専門学院 オープンレクチャー
日時:2008年8月6日・7日、9月24日〜26日
場所:神戸こども総合専門学院【MAP】
料金:受講料:全期間35,000円(15コマ)
(部分参加可、1日 7,000円)
問い合わせ:講座担当/創作家いっしゅう(一鷲)
神戸こども総合専門学院
TEL&FAX:078-591-5879
詳細はこちらをご覧下さい→
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