店内はすべて手づくり商品 くがのいえ

〒655-0026
兵庫県神戸市垂水区陸の町5-11
TEL&FAX.078-707-7740
◆土・日・祝 定休◆
こちらのお店では、一般の方や他の施設から出品された、たくさんの作品を展示・販売していました。


代表:鈴木 都さん
 
大島の生地で作られたベストや手づくりのバッグ。いづれも心のこもった温かい作品ばかりです。 こちらが手織りのさおり。
この色合いがとてもキレイ!色とりどりのポーチやコスメポーチにもなるペンケース。しっかりと、丁寧に作られています。
藍染めのバッグは、80代のご夫婦の共同作業で作られたもの。おじいちゃまが生地を切り、おばあちゃまが縫製して完成するのです。
  
障害をお持ちの娘さんの為に、「将来、施設ではなく地域に密着して生きていってほしい」との願いを込めて、昭和58年12月 神戸市垂水区塩屋に『ホーム塩屋』を設立されました。 そして 昭和60年頃、大阪市中津にある『さおり広場』へ親子で1年間通い、その後、ホーム塩屋で作品を作っておられたそうです。当初はあまり知られていなかった、手織りの“さおり”を作っている『ホーム塩屋』がクチコミで広がり、たくさんの方が習いに来られるようになったそうです。
 
平成元年には神戸市より福祉事業として認められ、助成金を受けられるようになりました。こうして作られた“さおり”を売る場所がないので平成5年、ここ・神戸市垂水区陸の町(くがのちょう)に“さおりを売るお店”として、『くがの家』を設立。現在、作業所のメンバーは7名。
さおりの他、ケーキ・クッキー・パンなども作っています。
中でもケーキは評判がよく、また、数も少ないためスグに売り切れてしまうそうです。 取材に伺った時も、 予約されていた方が最後のケーキを取りに来られました。
「大量生産ではなく、最高の物を作りたい」とおっしゃる鈴木さん。 厳選された材料を使用し、機械を使わず全て手作業で進めます。それにも『みんなの仕事を奪わない』という理由がありました。
 
店内に展示・販売する物も、『何でも』ではなく『良い物を』置くようにしているとおっしゃる鈴木さん。 全て手づくりの物だから1点物も多く、在庫がありません。 「あ、コレ!」と思ったモノはその時に買うべし。
次に来た時には、なくなってるかも・・・?
オシャレなデザインに、前を通りかかる方も足をとめて店内に入ってくるという。

着物の生地で作られたポプリのお人形。こちらは軽井沢にお住まいの80歳の女性の作品。中に入っているハーブもお庭で栽培している花を摘んでポプリを使用しています。      

鈴木さんのお知り合いでもある版画家・長背錦永さんの絵。
額縁は他の施設で作られたもの。

みなさん、一度は目にした事があるのではないでしょか?カナダの人形劇団“フェイマス・ピープル・プレイヤーズ”(F.P.P)
障害を持った方だけで形成された劇団が、過酷な練習を経て素晴らしいショーを披露してくれます。
鈴木さんが初めて彼等のショーを見た時、その素晴らしさに感動し、またカナダと日本との福祉の違いに憤りを感じたと言います。そして、F.P.Pの日本講演を実現させるべく、団長であるダイアン・デュプイさんに直接交渉し、様々な困難を乗り越えて震災の翌年に第1回目が実現しました。これまでに5年間連続して、日本ツアーが実現しています。しかしながら、このツアーは非常に多額の費用がかかります。時間が経つのを忘れさせ大人も楽しめる、見る人に感動を与えるこのショーの支援を是非みなさんにもお願いいたします。
FAMOUSE PEOPLE PLAYERS
日本事務局 代表 Miyako Suzuki
Phone&Fax:078-707-6664



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