国内唯一の旧日本陸海軍軍装専門店 前川軍装美術店
 
以前、ふらりと立寄ったこのお店を思い出した。所狭しと並べられた軍装品の数々、先の大戦を再現して撮影された前川氏の写真。アメ村へ行けばミリタリーショップは多く見かけるが、このお店の強烈な印象は脳裏に刻み込まれ、記憶に留まっていた。気になり始めると、気になって気になって仕方がなくなってきた・・・といういきさつから“突撃!”してきました。
店内には以前にも増して夥しい数の旧日本軍の実物軍装品が並べられていました。
 

店内の品々は、レプリカではなくすべて本物。 この機関銃も太平洋戦争の際に実際に使われていたもの。年に2〜3回、主にアメリカ・イギリス・オーストラリア、と海外へ取り戻し(買い付け)に行くという。
人の想像力というのは受けたイメージで自由に勝手に膨らむもので、『これだけのお店なんだから、変わったお客さまばかりなのでは・・』と想像していたのだが、お聞きするとごくフツーの人ばかりとのこと。 もちろん、前川氏もごくフツーの方でした。子供の頃にプラモデルやモデルガンを集めていたような方が大人になりこの方向へ来た、そんな方がほとんだという。こういうお店を開いていると思想があるように誤解されがちだが、前川氏ご本人は無思想・無宗教な方だ。そう、このお店は軍装品専門のショップなのです。
大阪の中心部ではなくこの御幣島に店を構えているのにも訳があり、ご来店くださったお客さまには1対1、せめて1対3までの対応をしたいからとの気づかいから。
店内のすべての品は、一軒づつ旧家へと足を運び買い付けたもの。
今では日本国内よりも、海外の方が数多くあるという。その戦利品を取り戻しに、年に2〜3回は前川氏自ら海外へとまた足を運ぶ。 あなたのおじいさん・お父さんの日本軍軍隊用品があれば、捨てずに是非連絡していただきたい。

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店内には常時3,000点くらいの軍装品が並べられており “無いものはない”というホドの自信の品揃え。
主に軍服なのだが他にも航空時計や飯盒などの雑貨も多数あり。個人的にレトロな電話機が目をひいた。その総ての歴史を語ることができるという前川氏は、現在日本陸海軍の軍装研究書を執筆中。今後、学術にも応援していく予定である。
 

 
会員にのみ足を踏み入れることのできる2F名品ショールーム。
会員になれば2ヶ月に1回、会報が送られてくる 。そのほとんどが最新入荷の商品リストで埋め尽くされ、通 販にも対応している。電話で問い合わせると、商品の特徴・状態を詳しく説明してくれるので、ほとんど期待外れすることなく入手できる。
2F名品ショールームにもギッシリと陳列されている。
当時のブリキのオモチャ。
状態はかなり良い。
さすがにこれは当時のモノではない。
前川軍装美術店オリジナルハヤシビーフ。(現在は販売していません)

以前の来店客は10人中10人が男性客だったが、最近では10人中8人といった具合に女性客もチラホラ来店するのだそうだ。“ カッコイイから”と軍服を買って帰るらしい。前川氏からお話を聞くまでは知らなかった『サブカルチャー系』という部類の 女性客なんだとか。
そのサブカルチャー系の人気パフォーマー 鳥肌実氏も、このお店のお客様であり前川氏と親しい。

サブカルチャー系
日本軍服パフォーマー  鳥肌実
 
前川軍装美術店のお客様でもあり、今もなお常連さんの一人。4年前に関東へ進出。
東京を中心に活躍する日本軍服パフォーマー。雑誌の撮影などでは前川氏自ら軍服の着付けからメイク、立ち居振る舞いに至るまでを指導している。
鳥肌氏のホームページは半年で20万アクセスを超えるほど。その人気ぶりがうかがえる。
こちらのお店にてCD、写真集も購入できる。
 



=========下記電話番号までご連絡下さい=========

写真左:前川氏
〒555-0012
大阪市西淀川区御幣島2丁目10番7号
前川軍装ビル1F
電話:06-6475-7667
◆Map◆
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● 2F:名品ショールーム(要予約)
● 3F:通販部・事務所
● 4F:ギャラリー(臨時出店・イベントスペース)
営業時間:PM2:00〜PM10:00
  土・日 PM12:00〜PM8:00
定休日:木曜日
(各階とも)


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